保険でできる眼瞼下垂症例の紹介

みなさんは眼瞼下垂という病気は知っていますか。

年齢を重ねるにつれて瞼が重くあがりにくくなってきてる方はいませんか。

それは眼瞼下垂という病気かもしれません。

眼瞼下垂なら保険診療で治療できます。

値段は大体3割負担で両目で5万円前後です。

保険が適用されるかどうかは診察が必要ですので、詳しくは形成外科に相談にきてください。



今回は眼瞼下垂の症例をInstagramにアップしました。→こちら

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眼瞼下垂術直後の症例です。少し腫れていますが、眼瞼下垂単独なら大体この程度の腫れです。

この手術のやりがいは手術が終わった瞬間、患者さんは視野が開けて明るい表情になり、術者もそれをみて明るい気持ちになることです。

とはいえ奥が深い手術です。正直なところ、目を開かせるだけなら簡単ですが、自然な開かせ具合にするのはなかなか経験が必要かなと思います。



眼瞼下垂　保険適用　
自費の場合500,000円税別です。
保険適用になるかどうかは診察が必要です。

合併症　腫れ　内出血　痛み　感染　傷跡　創離開　微妙な左右差　など
仕上がりには個人差があり手術を受けたひと全員が同じ仕上がりになるわけではありません



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