美容外科症例 中抜き+オトガイ形成
形成外科美容外科担当の宇都宮裕己です。
当院では顎の骨を切って輪郭を変えることもできます。
中抜き(あご先の骨を短くする)+オトガイ形成(あごを前に出す)の症例です。
インスタグラムから一部転載します。
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宇都宮ひふ科形成外科の宇都宮裕己です。
中抜きとオトガイ形成の症例です。
顎が後ろに長かったので、顎を短くし、前に出すことで、間伸びした印象がなくなり、横顔の印象もかなり変わりました。
この方は下顎全体が大きいので、本当はVライン形成をするとさらに短くすることはできると思いますが、予算や侵襲など個々の事情もあり今回は顎先だけでできるだけ変化を出す方針となりました。結果として見ての通り顎先だけでもかなり変化を出すことができたと思います。
かなり骨を抜いたので少したるみは残っております。年齢などによってたるみの残り方は異なりますが、残った場合は脂肪吸引やリフト系の施術で改善可能です。
中抜き、オトガイ形成 定価660,000円(税込み)
モニター料金あります、ご相談下さい
静脈麻酔希望の場合は別途77,000円(税込)かかります。
またその他血液検査代かかります。
県外の方の骨切りオペの場合、夜間何かあった時に対処出来るように徳島市内に宿泊していただくことにしています。その際の宿泊代や交通費は自己負担となります。
合併症 はれ、むくみ、内出血、痛みは全員に起こります。感染や血腫、オトガイ神経損傷、皮膚の弛み、段差が生じる可能性があります。また極めて稀な合併症として顔面神経麻痺や気道閉塞があります。