美容外科症例 乳頭を小さくする手術の紹介
美容外科担当の宇都宮裕己です。
今回は乳頭縮小の経過です。
授乳後あるいはうまれつき、または加齢により乳頭が大きくなってしまった人で、すれて痛い、邪魔、見た目をすっきりさせたいなどの方が対象になります。
手術は乳管温存させる方法(手術後も授乳できるように母乳を出す管を温存させる方法)と乳管を切ってしまって小さくする方法があります。参照
前者の方法の方が温存させる分小さくする限界があるのですが、それでもかなり小さくはできます。
この方は乳頭が大きすぎてむしろ授乳させられなかったという方で自然な大きさがいいとのことで自然な大きさにしました。
施術のリスク・副作用
痛み、内出血(皮下出血)、腫れ、浮腫み、傷跡は全員に起こります。
まれな合併症は感染、血種、乳頭壊死、皮膚壊死などです。
また乳管温存した場合でも、授乳障害が起こるリスクが全くないわけではありません。
微妙な左右差は起こり得ます。
自費診療となります
乳頭縮小 220,000円 税込み
モニター価格に関しても相談できます。カウンセリング時にご相談下さい。
こちらの方は極限までなくしたいとのことで、乳管温存しつつここまで小さくしました。
ある程度は対応できます。男性の方も対応できます。
悩んでいる方はご相談ください。
施術のリスク・副作用
痛み、内出血(皮下出血)、腫れ、浮腫み、傷跡は全員に起こります。
まれな合併症は感染、血種、乳頭壊死、皮膚壊死などです。
また乳管温存した場合でも、授乳障害が起こるリスクが全くないわけではありません。
微妙な左右差は起こり得ます。
自費診療となります
乳頭縮小 220,000円 税込み
モニター価格に関しても相談できます。カウンセリング時にご相談下さい。